探偵と興信所はどこがちがうの?という疑問があると思います。私もこの仕事に就く前はハッキリと分かりませんでした。
最近、同業者の集まりでこの話題になりました。歴史的な経緯もあるようです。まずそちらからお話ししてみたいと思います。

興信所=胡散臭い、というイメージが世間で定着してしまい「探偵」という言葉を用いたのではないかという説もありました。あと、興信所というと差別に荷担する人間という悪いイメージもあったようです。
手塚治虫の漫画の改訂版では「興信所」が「調査会社」と変更されています。出版社は興信所を差別に関わる言葉として敬遠した様子でした。では「現在、具体的に何が違うのか?」という疑問については皆の見解として探偵は尾行を得意とし、興信所は聞き込みを得意とするのではないか、と考えているようです。
この考えに照らし合わせてみると弊社は探偵から徐々に興信所に移行して来たように思います。
最近では興信所も探偵もまとめて「調査業者」と統一する流れになってきています。
現在ではあまり区別なく用いられています。